えっ!都立直営の病院がなくなる!
府中病院など民営化はやめもっと充実を
(都立府中病院と関連施設を都立直営で充実させる会のビラより) 救命救急の都立病院・難病の神経病院などがさまざまな手法で、民営化されようとしています。府中病院は「PFI」方式で全面改築工事がすすんでいます。
東京都は清水建設との間で、工事費とその後15年間の病院運営(部分)について1500億円の委託契約を結びました
 新病院は、看板は都立ですが実質は利益を目的とする民間企業が運営に係ります。
都立神経病院は、難病の専門病院ですが、「地方独立行政法人」への移行の方向が出されています。
 いづれも耳慣れない運営ですが経営の採算が最優先され、さらなる医師不足、その結果診療科目の縮小や廃止が予想されます。
医師不足、看護婦不足などで「医療崩壊」といわれるときだからこそ、都立病院の医療サービスを低下させない、いつでも誰でも安心して医療が受けられる都立直営の病院が必要です。
「都立府中病院と関連施設を都立直営で充実させる会」が発足し、署名などよびかけています。みなさんの協力を呼びかけます

出産できる医院は国立市内で二ヶ所だけに!

今年3月から、国立市内で妊産婦が出産できる医院は、内野産婦人科と岡産婦人科の二ヶ所だけになります。
そのほかの医院は諸般の事情で検診だけとされています。
いま全国で産婦人科が不足という事態が国立でも起きています
政府の医療政策による影響が考えられます。
日本共産党は、少子化対策としても産婦人科の充実を求めていきます。