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今までのご支援・ご協力ありがとうございました
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ごあいさつ
国立市長選挙へのご協力・ご支援に感謝し政策実現へ奮闘します |
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国立にゆたかな緑と文化をつくる会
代表世話人 川口 智久
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東日本大震災と福島原発大損壊という非常事態のなか、2011年4月
24日、国立市長選挙が行われました。
国立にゆたかな緑と文化をつくる会(略称=緑と文化をつくる会)は、2011年 3月 21日、小沢やす子氏を国立市長候補に擁立すると決定し、28日に記者会見を行い政策も発表致しました。
市民への公約を守り 堅持する市政実現と、いのち、防災、生活、福祉を守り発展させる政策を高く掲げ奮闘しました。
わずか1カ月という短期間でしたが、政策の優位性を鮮明に奮闘し、確実な前進を得ることができました。
緑と文化をつくる会は、2009年11月19日、関口市長に、「国立駅周辺の153億円投資の開発問題は、アンケート調査で75%(国立駅周辺まちづくりと未来を考える会発表)もの市民が知らないと回答している事実を指摘」し、市長の行為は、「まさに見切り発車です。市民に賛否両論がある中での見切り発車であり、必ず市民から反発や抵抗が出てくる」と意見を述べ撤回を求めました。
しかし、関口市長は応じませんでした。11月20日、臨時議会で3・4・10号線都市計画道路延長の認定を行いました。
さらに昨年(2010年10月)、緑と文化をつくる会は、公共料金のいっせい値上げを中止するよう申し入れを行いました。都市計画税の値上げ(三多摩で国立だけが最高税率を課す)、国民健康保険税の値上げ、下水道使用料の値上げ(三多摩で2番目の高い料金)、家庭ごみ有料化=2億円など……を計画しています。
関口市長は、不況の中、市民の収入が減少しているにも関わらず「公共料金の値上げを実施する」態度を改めようとはしませんでした。
4年前の政策ポスターの中心には、ひときわ目立つ「大きな公共工事より たくさんの『幸福事業』を優先していきます」(写真)と、掲げています。
しかし関口市長は、自ら提起した政策の中心を破棄する行為へと踏み出したのです。市民の信頼をこわしました。
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私たちは辛抱強く公約・政策を投げ出さずに守るよう説得し、選挙直前まで話し合いを行いました。
2011年2月7日の話し合いにつづき2月15日には、関口市長と上原前市長も参加して、駅周辺の計画と3・4・10号線道路延伸は、住民投票条例を制定し、それに委ねるか、アンケートなどを実施し市民の多数意見を尊重する。これを関口市長は持ち帰り相談することになりました。1カ月過ぎても回答はありませんでした。
3月11日、東日本大震災と福島原発の大損壊と言う未曾有の事態に遭遇し、国立駅周辺の計画を見直さざるを得ない事態となり統一の最後のチャンスがありました。
国立駅周辺開発計画の予算と、3・4・10号線予算を撤回する決断を関口市長が行うか、3月議会最終本会議に提案するか注目し
ましたが、何らの表明もありませんでした。 |
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都市計画道路3・4・10号線延伸は、自民、公明、明政などの要求
国立駅周辺の開発計画と3・4・10号線都市計画道路延伸に、関口市長は153億円投資(国立市の負担91億円)する計画でした。国立市の新年度予算は255億円ですから61%に相当します。
自民党、公明党、明政会は、5年前の2006年度予算審議で、国立駅東側のガード下から旭通りまでの道路延伸=3・4・10号線を「すぐ着工しなければ予算審議に応じない」と主張していました。 2006年度、2007年度、2008年度予算審議でも、3・4・10号線延伸「道路促進の付帯決議」を押し付けています。さらに2008年12月議会では「道路認定の手続きを年度中に行うよう求める決議」を、自民、公明、明政、つむぎの会などが行い、市長に実現を迫っています。
2009年3月議会で「3・4・10号線の平成21年度中に着手することを求める決議」を、自民、公明、明政、つむぎの会、こぶしの木が可決しました。関口市長は、同年11月20日、臨時議会を突然開催し、道路認定と道路の補正予算を提案し、自民、公明、明政、生活者ネット、みどりが賛成し強行しました。
この事実を見れば、自民、公明、明政が道路建設を強引に進めてきたことは鮮明であり、関口市長が、それに従ったのが経過です。
12年前の自民市政は4年間で17億円の値上げ
関口市長は4年間で32億円の値上げ計画
関口市長は、選挙期間中に配布したビラで「公共料金について、……約8億円」値上げを提案しています。
都市計画税は、最高税率の0.3%を提案しています。三多摩には26市ありますが、最高税率を課税している市はありません。国立だけが飛びぬけて高い都市計画税を課すというわけです。国民健康保険税は、世帯平均で年、20,200円の値上げです。下水道使用料の値上げは三多摩26市の中2番目に高くなります。家庭ごみの有料化で2億円の負担増です。
総額、市民の負担増は約8億円というわけです。
12年前の自民党・公明党市政は、4年間で17億円の公共料金の値上げを行い大きな問題となり、次の選挙では落選しました。
関口市長は、4年間で32億円のいっせい公共料金の値上げを計画しました。自民推薦の市政よりも、市民を苦しめる市政を行おうとしました。
今回の国立市長選挙は、民主勢力の分裂ではありません。関口市長が、自民党などの圧力によって、4年前、市民の皆さんに約束した政策の中心的な課題を放棄したことが根本問題でした。
「現市政のこのような悪政を許すわけにはいかない」と、緑と文化をつくる会は、小沢やす子氏を擁立して国立市長選挙をたたかいました。
不況がつづき収入も減少する中、市民の生活といのち、福祉、教育、防災などを守り前進させるために奮闘しました。
緑と文化をつくる会は、市長選挙で掲げました政策の実現をめざし、これからも奮闘する決意です。
支援と協力に感謝を申し上げます。
2011年4月30日
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