12月議会 

介護保険料の負担を下げて!の意見書に反対

    高齢者の実態を無視する自民・公明

介護保険法が改定され、軽度の高齢者の多くが「要支援1、要支援2」に移され、へルパー派遣の時間が減らされ、さらに介護保険料も値上げされました。

 12月議会では、国にこの見直しを求める意見書を日本共産党などが共同で提出しました。 
 提出者の小沢やす子議員は、国の介護保険への負担割合を5%アップして30%にすれば、高齢者の負担が5%下がり、国立市でも5億3千7百万円、一人あたり約千円の介護保険料を下げることが出来ることを明らかにして提案しました。

 ところが自民党も公明党もこの意見書に反対して否決してしまったのです。
 反対の理由には「国も財源不足。地域で助け合うべき」「家事代行するのではなく高齢者が持っている潜在的な能力を引き上げるべき」と述べていますが、負担増や介護不足に悩む高齢者の実態を無視しています。
 国政でも介護保険法の改定で、高齢者から介護サービスを取り上げ、しかも介護保険料の値上げにつながる制度を改善しようとしない自民・公明の責任は重大です。

 日本共産党は、国の高齢者いじめの政治を変えて、三多摩では一番、介護保険の利用率が高い国立の革新民主市政を継続するためにひきつづいてがんばる決意を表明しています。
12月議会 小沢やす子一般質問

プラスチックごみは燃やさず再資源化

小沢 国立市のごみの基本計画では平成22年度まで(平成12年度比)のごみ量削減目標は20%(約4千トン)。現在も燃やしているプラスチックごみ(約2千トン)を再資源化すれば、目標の50%を達成できる。

環境部長 府中市が多摩川衛生組合に全域参入することや容器包装リサイクル法の各市負担率も軽減されて来ている中で国立市としても平成19年度に環境センターを改修し、平成20年度から直営で再資源化する。

小沢 市民説明会を環境問題も含め丁寧に行うべき。
環境部長 平成19年度の早い時期から実施したい。
小沢 家庭ごみの有料化はごみ減量につながらない事が、他市の例で明らか。さらなる各種ごみ資源化の徹底を要望する
東学童保育所の全員入所を
小沢 東学童保育所は現在86名(定員0名)入所している。定員増とともに希望者全員入所を来年度も受け入れるべきではないか。

子ども支援センター所長 全員入所について、今年は保護者と話し合って決めた。来年度に向けても保護者との話し合いをする。

児童館のない地域では夏休みに4年生も受け入れを!

小沢 児童館のない東地域では児童館設置を考えると同時に当面夏休みなども4年生の受け入れを考えるべきではないか

センター所長 4年生の受け入れについては、現場とも協議したい。

東地域にもコミ二ティバスの運行を

小沢 東3丁目付近の住民は市役所や駅への交通が不便。コミ二ティバスの東への運行計画の見直しを求む。

総務部長 今後、全体的な運行計画の見直しの中 での検討課題だと考える。

2006年9月議会
2006年3月議会