国立市長 上原 公子 殿
多摩地域における都市計画道路の整備方針
 (第三次事業化計画)についての要望書
日本共産党国立市議団 高原幸雄

 現行の「多摩地域における都市計画道路の第二次事業化計画」が、平成17年度でその期
間満了を迎えるにあたり、平成16年度から次期計画の策定にむけて、東京都と28市町が
共同で、調査・検討を「検討会」で始めています。検討会は。平成17年8月に、「中間ま
とめ」を公表し、広く一般から意見・提案を求め、現在集約が行われています。
 
 国立市は、今後、国立市が施行する優先整備路線について、考えを検討会に提示する予定
と聞いています。市議会各会派に、12月20日までに意見を求めています。日本共産党と
して、以下の点で意見と要望を致します。

1、都市計画道路の建設にあたっては、現在の都市計画道路の路線は、主に昭和36年に都
市計画決定され現在にいたっていると聞いています。そこで、路線の地元住民への騒音被害
や環境悪化など住環境に大きな影響をもたらすことが心配され、反対の声がありますので、
こうした住民の声を尊重することが必要と考えます。

2、都市計画道路の建設は、例えば3・4・10号線に見られるように総事業費50億円も
かかる大変大きな事業です。現在の国立 市の財政状況を考えると、今後、10年間で「第
三次整備路線」の整備は無理であると受け止めています。
 以上の理由により、以下の路線については、今回の優先整備路線に上げるべきではないと
考えます。要望いたします。
国立市施行の優先路線
@3・4・10号線
A3・3・15号線

東京都施行の優先路線
@3・3・2号線
A3・3・15号線
B3・4・5号線

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